廃車の手続きはどうする

車を廃車にするときの手続は、一般の方にはなかなか縁遠い手続きのひとつかも知れません。では、実際のところ、その廃車手続きはどのように行うものなのでしょうか。

廃車に関しての知識がぜんぜんない人や、あまりよくわからないという人もいるでしょうから、簡単に少しだけ説明してみようと思います。

廃車の手続きを行う際には、是非、参考にしてみてください。

先ず始めに、自動車を廃車にするときに手続きには、「永久抹消手続き(道路運送車両法第15条に基づいた手続きによる廃車)」と「一時抹消手続き(道路運送車両法第16条に基づいた手続きによる廃車)」の2つの種類の手続きがあることを知っておく必要があります。

永久抹消手続き

永久抹消手続きは、車両の解体を前提とした手続きとなります。つまり、対象の自動車を2度と使用することができないように処分するための手続きです。

個人でこの手続きを行う場合の流れとして簡単に言うと、①解体業者で車の解体をしてもらう、②自動車の廃車手続きに必要な書類や物を揃える、③陸運局にて自動車の廃車手続きを行う、といったような感じの流れになります。
注意)普通自動車と軽自動車ではやり方が多少異なります。

一時抹消手続き

一時抹消手続きは、その名の通り対象の自動車の使用を一時的に中止する手続きです。例えば、長期間、自動車の使用ができないときなどに行われる手続きにとなります。海外への長期的な赴任などがあったときや、わけあって長期的に車を使用できない場合などはこの手続きを用いることになります。

とは、いっても、自分自身の手で自動車を廃車にするのはとても面倒な作業であることは間違いない事実だと思いますし、普通は、カーディーラーか廃車業者さんにお願いするのが一般的で皆さんが選択される最も多いパターンだと思います。

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